鳥取の布勢公園にて
※画像のクリック(タップ)で拡大表示できます。
●ケヤキの木は上に広がり、暑い夏は広い涼しい木陰をつくります。
秋は葉を黄葉させ葉を落とし、高木の下には日光が差し込みます。
株元は黄色い落ち葉が敷き詰められています。
●窓枠を通して観る景色は絵画のようです。
ケヤキは個体によって赤から黄色と葉色が異なるので、好みの色の紅葉を探せます。
高木になるので遠くからでも色の鮮やかさを楽しめます。
●ミジバフウの枝越しに観える紅葉の風景です。
遠近感の奥行きのある写真になりました。
●車道中央の赤いミジバフウと歩道沿いの黄色いメタセコイアの並木です。
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